草木染の実習「栗のいが染」(米沢織伝承者特別養成セミナー)

(手 順)
①栗のいがの煮出し→②煮出し液のろ過→③煮出し液を、(アルミ用)と(鉄用)に分ける→④煮出し液で染色→⑤水洗い→⑥媒染「アルミ」「鉄」(30分)→⑦水洗い→⑧煮出し液で染色→⑨水洗い(染色が薄い場合は④から繰返す)→⑩脱水→⑪乾燥
[内容]
・草木染の実習②(「栗のいが染」いがの煮出しから染色、水洗い、乾燥までを行いました。)・・・(専任講師:斉藤勝廣、わくわく女性スタッフ)
(感想:本格的な「染色」の実習で、受講生の皆さんは無我夢中!で実習を行いました。そして、染め上がった作品の前で、筋肉痛と腰痛と、何より心地よい満足感に満たされました。)
[受講メモ]
・染色ダイヤグラムについて・・・常温(5度)から煮出し(20分~40度~50度で色が付きやすい。30分~90度前後で色が定着)
・染浴濃度(On the Weight Fiber)について。
・浴比・・・水の量は、糸量に対して、10%の染量の割合(染浴濃度)
(本日の、栗のいが染・・・仕様)
・染料・・・栗のいがの煮出し液
・素材・・・絹100%(かせ糸)
・300g×2=600g
・KLC-N(濃染剤) 浴比1:60(36リットル)
使用量 50% OWF(300g)
80度~90度 30分で吸収・・・(吸着処理)

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(媒染は、鉄チームとアルミチームに分かれて行った)

IMG_0131 媒染(鉄)チームの染色作品

IMG_0132媒染(アルミ)チームの染色作品

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